課題1:
規模の大きいコースで複数のセクションを指導することが、教職員にとって管理面での悩みの種となっている。
解決方法:
Blackboardコンテンツシステムで、規模の大きいコースのセクション管理を合理化します。たとえば、このコースの中の15個のセクションで使用するラーニング オブジェクトを教員が作成するとします。現在のほとんどのキャンパスでは、15の異なるファイル、要するに1セクションにつき1ファイル、を作成することになります。Blackboardコンテンツシステムがあれば、ラーニングオブジェクトの作成および保存は1度だけで済みます。教員は、このラーニングオブジェクトを単に15のセクションすべてにリンクすればよいのです。結果:教員がより効果的に時間を使うことができます。教員がラーニングオブジェクトを更新するときは、1つの場所で1度更新するだけで済みます。
課題2:
多くの教育機関が、常に変化する受講者人口、グローバル化する経済、新しい人材をに対する業界の要求などにどのように対応していくかを模索しています。
解決方法:
現在の環境で受講者教育するという目標を果たすために、教育機関は、通常の運営方法に多くの変更を加えています。こうした教育機関は、従来の学生とは違った人々に向けた柔軟な学位プログラムや生涯学習プログラムを提供する必要があります。教育機関はまた、フルタイムで働く受講者へサービスを提供し、彼らが学習コミュニティの一員としての感覚を持てるようにしようとしています。Blackboard Learning Systemは、これらの課題を解決するためのツールを数多く提供しています。たとえば、Blackboard Learning Systemの適応リリース機能で、教員が受講者に合わせたカスタムの学習パスを作成できます。Blackboard Academic Suiteの多言語機能により、同一のBlackboadシステムで複数の言語を使用できるようになります。これにより、受講者は複数の言語でコンテンツを表示し、学習プロセスを促進することができます。
課題3:
多くの教育機関が目指す必要があるのは、費用を抑えてより多くの効果を得ること。
解決方法:
多くの教育機関はコスト削減とプロセス合理化のための技術利用を必要としています。Blackboard Academic Suiteで、教職員およびスタッフの勤務評定、昇進、および雇用などの管理が容易になります。1つ例をあげると、あるBlackboardクライアントは、大学の中核をなす委員会での意思決定にBlackboard Community Systemを使用しています。そしてキャンパスの主要な意思決定グループのための組織・グループが、Blackboard Community System内に確立されていて、コミュニケーションの合理化を図っています。他の教育機関では、Blackboad Learning Systemを使用して教職員評価をオンライン化し、勤務評価をより効果的に行っています。
課題4:
教育機関は、一貫性のある評価方法で学業の成果を記録する必要にますます迫られています。受講者の進捗状況を評価するための優れた方法を模索することは、世界中の教育者の主要課題です。
解決方法:
Blackboard Academic Suiteは、教育者が受講者の学習を評価するための新しいツールをたくさん用意しています。BlackboardのE-ポートフォリオは、学業成績を公開するためのオンラインリポジトリとして機能するため、とりわけ有用です。多くのBlackboardクライアントは、受講者が専攻分野での学位認定基準に達したことを表示するためにE-ポートフォリオを使用しています。Blackboard Academic Suiteには、パフォーマンスダッシュボードがあります。これにより、教員はすべての受講者の主要情報と成果を確認できるます。このツールにより、教職員が受講者の進捗状況を表示して、受講者が望みどおりに目標を達成しつつあるかを確認しやすくなります。